実務経験不足を不安に思っていた時に、 インストラクターが親身に相談にのってくれたんです。
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小谷さんは、ワークアカデミーのインターン制度(現場実習制度)を活用した一人。授業の中でインストラクターから、この制度に参加してみたらどうかと勧められたのがきっかけだった。 「私はWEB業界とはかけ離れた仕事しか経験してこなかったので、授業を終えて転職活動するにも、全く実務経験がないことに不安を感じていました。修得した技術をすぐに現 |
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場で活かして少しでも早くキャリアを積みたい。でもどうしたらいいのか…。 そんな不安をインストラクターに相談したら、授業終了後のインターン制度の活用を勧めてくれて、興味を持ちました。そのあと、インターン制度を実際に運営しているワークアカデミーのWEB事業部の方からさらに詳しい説明を伺い、簡単なスキルチェックも受けさせていただき、インターンへの参加を決心しました」。 |
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クリエイターとしての提案力と折衝能力の重要性。
インターンでしか得られなかった経験がとても多かったですね。
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スクールスタッフと共にじっくりと自分の希望職種を絞り込み、インターン先を、ワークアカデミーのWEB事業部に決定した小谷さん。約30時間、実際に制度に参加してみて、どんな経験をしたのだろうか。
「授業と現場実習において徹底的に違う点、それはやはり実務ですから、クライアントという立場の方がいて、その方のオーダーを基にWEBページを制作しているという点でした。そのため常にクライアントとの折衝能力が必要になるんですね。
例えば、まず切磋琢磨して提案プランを制作してみても、必ず仮チェックがあり、ここを全面的に改正してほしいという要望が入り一から再スタートということがあったり、アップ寸前に細かな修正が急にFAXで入ったりなど…。私はクライアントから指示の修正コーディングの作業(HTMLや画像の修正)を担 |
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当していたのですが、最後の最後まで気を抜けない緊張した環境でした。そんな中で、クライアントの強い思い、こだわりを感じましたし、そのオーダーに対して100%応えなければいけないという責任も感じました。これらの体験を通して、技術的な面のスキルだけでは、WEBデザイナーの仕事は進行できないということを痛感しましたね」。
また小谷さんはもう一つとても重要なことに気付いたそうだ。
「周りでWEBの仕事をしている皆さんが、クライアントの要望を受け入れつつも、『こういうものを作りたい』という強い気持ちを常に持って仕事をしていらっしゃるということでした。一から何かを創造する仕事である以上、クリエイターとしてのしっかりとした意志と提案力、それらを常に根幹に置いて、仕事をしていくべきだということを学びましたね」。 |
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これからも感性に磨きをかけ、クライアントの手助けができるような
柔軟性の高いWEBデザイナーになりたいです。
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「インターンで私が担当した仕事は、一から何かを作り上げるという難しい作業はなく、指示を受けてコードを編集する作業がほとんどだったので、苦労はしませんでしたが、たまに『君だったらどう作る?』と質問された時や、その作業を試しに任された時には随分と戸惑いました」。
小谷さんはそんな経験を通して、自発的に物事を考えるようになり、さらに今まで気にも留めなかった街の中に溢れる広告やメディアの色使い・レイアウトが気になり出したそうだ。 様々なサイトを積極的に見て勉強するようにもなったという。
「実際に自分の頭で考え、制作してみて初めて、このナビゲーションは大き過ぎるとか、色使いにしてもここまでは多すぎるとか、気付くことが多いんです。その後に、他の作品を見ると、そこから受ける刺激や影響は非常に大きいですよね。いろいろ見る中で実際に気になるサイトを作っている方にお会いできた時などは、どんな風に制作されているのか |
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を詳しく伺ったりもするようになりました。プロになる意識は、授業を受けていた時よりも格段にアップしたように思います」。
そんな小谷さんの現在の目標はどんなものなのだろうか。
「自分の提案でクライアントの手助けができるWEBデザイナーになるのが目標です。ただ、先方 の要望を汲み取った上で、自らのプランに説得力を持たせてプレゼンテーションするには、デザインの技術のみではなく様々な知識と経験がなければいけないと、インターンを通して学びました。ですからまずは、貪欲に知識吸収することを怠らず感性を磨きつつ、転職活動用の自分の作品を仕上げたいです。そして、スクールから機会をいただいた社外コンペにも参加し、プレゼンテーション技術にも磨きをかけたいと思います。新天地への転職活動のスタート地点に立つまでに、前もって現場の知識を持てたということは、私にとって大きな自信になりました。必ず夢を実現させたいです」。
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